PL検定とは

衣料・雑貨・電気製品から食品・医薬品、車や設備に至るまで、私たちは大量の製品(商品)を利用・消費しながら生活しています。 その便利さと同時に多大なリスクを負うこととなり、会社の仕事も個人の生活も、すべてこのリスクと直面しています。

PL法に端を発する誤った理解に振り回されず、【正しいPL対策】に取り組むための知識を身につけましょう。 PL検定には初級、上級の2つの等級があり、それぞれに試験があります。 この検定の受験を通して、PL対策の知識を確認していただけます。合格後は当協議会の講習などに参加し、知識・スキルの向上に努めてください。

PL検定の内容

検定の内容(概要)————————————————————————-

  1. 製品の安全に関する基本【初級】
  2. 製品の安全に関わる法律と行政機関【初級】
  3. 本体などの表示と取扱説明書【初級】
  4. 企業の社会的責任【上級・初級】
  5. 製品事故に遭遇した場合の対応【上級・初級】
  6. 製品事故予防策〔PLP〕と製品事故発生後対策〔PLD〕【上級】
  7. リスク・マネジメントとしてのPL対策【上級】
  8. 本体表示、広告表示、取扱説明書などの評価【上級】
  9. 正しいPL対策による企業が期待できる利益【上級】
  10. 製品の安全に関わる法律と判例など【上級】

種別ごとの受検方法と受検されている方々の目的など


【初級】初級合格者はPLアドバイザー初級として登録されます。

  1. web受検 詳細は>>>こちら
  2. 会場受検(企業や団体単位で20名以上同時に実施できること)
  3. 受検料(テキスト込み) 4,800円(税別)
  4. 合格者には、合格通知と資格証明書が郵送されます。
  • 従業員の基本的知識の確認
  • 社内の昇格試験
  • 取引先と知識向上
  • 大学などでの就職対策
  • 施設運営管理者などの教育などに活用されています。

【上級】上級合格者はPLアドバイザー上級として登録されます。

  1. 会場受検になります。詳細は>>>こちら
  2. 受検料(テキスト込み)38,000円(税別)
  3. 合格者には、合格通知と資格証明書が発行されます。
  • 専門性を必要とする職業従事者(法務、品質管理、商品企画、保険代理店、コンサルタント、経営者など)が受検しています。
  • 上級合格者 PLアドバイザー上級資格者は、特定非営利活動法人日本テクニカルデザイナーズ協会の講習にて、企業のPL対策を客観的に評価する「PL対策検証プログラム」を利用することができます。
  • 受検者に対しては、東京、大阪、仙台、新潟県(三条市)にて、ガイダンスや有料講習を用意しています。